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一、いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いと とり去りたもう こころの嘆きを 包まず述べて などかは下さぬ(おろさぬ) 負える重荷を
二、いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ(あわれむ) 悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん
三、いつくしみ深き 友なるイエスは
かわらぬ愛もて 導きたもう 世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労わり(いたわり)たまわん |