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一、主よ 終わりまで 仕えまつらん
みそばをはなれず おらせたまえ 世のたたかいは はげしくとも 御旗(みはた)のもとに おらせたまえ
二、うき世のさかえ 目をまどわし
いざないのこえ 耳にみちて こころむるもの 内外(うちと)にあり 主よ わが盾(たて)を ならせたまえ
三、主よ 今ここに ちかいを立て
しもべとなりて つかえまつる 世にあるかぎり このこころを つねにかわらず もたせたまえ |